株式会社 剛烈酒造からのお知らせ

  • 【水郡線日本酒列車「水郡線酒造紀行第2弾」に参加します!】

    日時:2023年12月9日(土)10:10~12:03

    場所:水戸駅改札前 9:30頃集合

    ※事前にご予約が必要です

    詳細・ご予約はこちらから⇒ https://www.jreastmall.com/shop/g/gS184-122/

剛烈の酒造りのこだわり

辛口で豪快な味わいの
日本酒へのポリシー

剛烈では、古くから「酒は辛口をもって良しとする」をポリシーとし、硬質の水を使った豪快な個性のある日本酒をかたくなに守り続けています。米は酒の種類ごとに、もっとも合うと感じる米を厳選しブレンドして使用。ピリッとした辛さのなかに、豊かな香りと芳醇な味わいが感じられる味に仕上げています。

江戸時代から
地元「金砂郷」で続ける酒造り

創業以来、同じ場所で酒造りをおこなっております。江戸時代は庄屋であった約3,000坪の敷地に蔵があり、大正時代に建てられた醸造蔵を現在も使用しています。また、焼酎も作っているので木造の蒸留棟も保有しています。水は敷地内でとれる硬質な井戸水を使い、それが剛烈独自のスッキリとした辛口のベースになっています。

新しい焼酎造りに取り組む、チャレンジ精神

歴史のある本来の味を守りながらも、同時に新しい試みにも積極的に挑戦し、地元を支える蔵元でありたいと願っています。これまでは、地元の里川カボチャを使用した焼酎「Sake de pumpkin」や、希少な金砂郷そばを100%使用した焼酎「極の金砂郷」、地元産のさつまいもを使った焼酎「極の紅はるか」など、さまざまな新しい焼酎が誕生しています。